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自然に根差した伝説

フィンランドの民話において、ラップランドは、ゴツゴツした美しい北の大自然の中で、シャーマン、霊、魔法などが登場する超自然的な神話の場所として知られています。伝説の多くは、オーロラ真夜中の太陽などの自然現象に根差したもので、今日も語り継がれています。

自然との結びつき

自然との結びつきは、ラップランドの歴史を通じて、人々の生活の中心となってきました。ロヴァニエミは、現代的な都市ですが、人々は、狩猟や、釣り、ベリー摘みやキノコ狩りに、自然の中へ出かけます。何千年もの間、人々は森から食べ物を調達してきたのです。

3つの名所を押さえて地元の歴史を学ぶ

地元と地域の歴史と文化を理解するには、まず博物館とサイエンスセンター、アルクティクム博物館(Arktikum)コルンディ(Korundi House of Culture)に行ってみましょう。さらに、木をテーマにした サイエンスセンターピルケ(Science Centre Pilke)に行けば完璧です。3つすべての施設に、カルチャーパス(Culture Pass)で入場てきます。

地元の人は、どんなことを楽しむのか?

ロヴァニエミでは、屋外で過ごす時間が人生を形作ります。伝統的な余暇の過ごし方のほかに、ハイキングやマウンテンバイク、クロスカントリースキー、スノーボード、スノーモービルなど、数え切れないほどたくさんのアウトドアアクティビティが楽しめます。
地元の人たちが楽しむ典型的なことを体験してみたいなら、差し掛け小屋に行って、たき火でソーセージをあぶって食べてみましょう。

手工芸品に親しむ

ラップランドには、木やトナカイの角など、地元の素材を使ってアートや手工芸品を作る長い伝統があります。手作りが好き人は、ロヴァニエミで手工芸のワークショップ に参加してみましょう。自分で作ることには、あまり興味がないというなら、ナイフや、ジュエリー、お土産などは、お店でも購入できます。

人より、トナカイのほうが多い

トナカイはラップランドを象徴する動物です。この地域には、人の数よりたくさんのトナカイが住んでいます。18万人の人口に対し、20万頭以上のトナカイのいるラップランドで、トナカイに遭遇しないことはあまり想像できません。ロヴァニエミの街の近くを歩いているトナカイもたまにはいるのですから。
トナカイに確実に会いたいなら、ナカイぞりと農場ツアーに参加してみましょう。ただし、空飛ぶトナカイは、サンタクロース だけの特権ということを覚えておきましょう。

サウナの熱を感じる

フィンランドの文化において、サウナは欠かせないもので、ラップランドも例外ではありません。ほとんどの家やコテージにサウナがあるのです。ロヴァニエミでは、観光客も1年中、様々な形でサウナを体験できます。フィンランドのサウナについて、もっと詳しくは、visitfinland.comでお読みください。

ラップランドのシティライフ

様々な文化施設や、観光名所、ショッピングセンター、スポーツ施設、レストランやバーなどがあるロヴァニエミは、活気あるラップランドの首都です。次々と訪れる観光客と地元の大学に通う何千人もの学生により、地元らしさと国際的な雰囲気がうまく混ざり合い、活気のある街となっています。

北のナイトライフ

ロヴァニエミ(6万人の居住者)では、人気のカクテルバーから、ロッククラブまで、ナイトライフも様々に楽しむことができます。ロヴァニエミは、ハスキーツアーに参加してから、そのまましゃれたバー に行ける世界でも珍しい場所の1つでしょう。